今日も一日、


様々な出来事がありましたが、


1日を無事に過ごせたことに感謝です。


ところで、


時代は歴史の大きな転換期に突入しておりますが、


近年ではメディアや国会でも時々「歴史の大きな転換期」とか「意識転換」などという言葉を耳にしますが、


僕はブログで数年前からブログでも書いてますよね。


メディアや国会議員の言うところの「歴史の大きな転換期」と言うのと、


僕がブログで書いている「歴史の大きな転換期」と言うのには大きな違いがあります。


僕の言うところの「歴史の大きな転換期」と言うのは、


メディアや国会議員の言うような現代社会の延長線とは180度反転した世界のことを意味しています。


つまり、


メディアや国会議員の言うのとは全く異なるということです。


皆さんには、


どのような歴史の大きな転換期をイメージされているでしょうか?


AIの進化による科学の進化による、


あらゆる物の自動化や空飛ぶ車などの社会をイメージされているでしょうか?


だとしたら、


それは大きな間違いです。


平和と戦争、天国と地獄、善と悪、


これらは共存できますか?


勿論、出来ませんね。


新たな時代とは、


これまでの歴史や現代社会のような暗雲に包まれた争いが絶えないような世界ではなく、


全ての争い、全ての問題、全ての悪が消え去り、


過去の歴史に無かった平和世界へと移行していきます。


しかしその「平和世界」の実現には、


私たち人間の力だけでは不可能です。


そこには、


見えない者たちの大きな力が働きます。


だからこそ、


私たち一人一人が自らの「本心」を呼び起こし、


見えない者たちとの協力が必要です。


今日は、


2011年3月11日の東日本大震災から14年になりますが、


僕も未だに当時のことは忘れません。


何故なら、


2009年に東日本に大打撃を与える地震と津波のことを予知夢で見ていたことや、


東日本大震災の発生当日の朝にも夢で異常気象を見ていたからです。


しかし今後予想されている、


首都直下地震や南海トラフ巨大地震等は、


さらに多くの被害を日本の太平洋沿岸にもたらします。


ただ、その事を今、


このブログで説明しても誰にも想像できないでしょうね。


とにかく目先の出来事にとらわれるのではなく、


メディア報道やあらゆる情報等に惑わされること無く、


先見の眼を持って今後の予想される出来事への備えと対策を取らなければなりませんが、


根本的には危機意識を高め、「心の在り方」と「生活様式」見直さなければなりません。


何度もお伝えしておりますが、


これまでの知識、常識、データは、


これから起こる出来事には意味がありません。


「原理」を学び、それを実践しなければなりません。


皆さんは、


将来的にタバコやお酒は無くなることを予想できますか?


宗教は勿論、医学や医療、警察等が無くなることを予想できますか?


おそらく予想出来ないのではないでしょうか。


皆さんは、


阪神・淡路大震災、東日本大震災、能登半島地震等を予想できましたか?


今後の首都直下地震や南海トラフ巨大地震、火山の噴火、戦争なども、


予想で出来ないのではないでしょうか。


現代社会は、


世界的にデマや虚偽情報が氾濫し、災害や犯罪が横行する時代です。


一人でも多くの人が、


今後のあらゆる危機から命を守られることを願うばかりです。


きょうもブログ訪問有り難うございました。