今日も一日、


様々な出来事がありましたが、


1日を無事に過ごせたことに感謝です。


それにしても、


ニュースなど見ていると、


本当に終末期に入ってるという危機感が伝わってきます。


現在の社会現象を見れば先が見えてきますが、


政府には先が見えていないようですね。


そもそも国会議員たちは、


本気で国のことや国民のことを考えているのでしょうか?


僕には何事も目先のことばかりにとらわれ、


其の場凌ぎの政策ばかりが議論され決定しているようにしか見えません。


例えば健康保険証をマイナーカードと結びつけるとか、


運転免許証をマイナーカードと結びつけるとか、


それを更にスマホで行えるようにデジタル化を進める?


そして今回は、


高校の教育無償化?


どれをとっても、


砂の上に城を建てるような事ばかりですね。


何事も、


土台を確りと固めることをしなければなりませんが、


砂の上に立てても少し風が吹いたり水が溢れたり地震が起これば直ぐに崩れてしまいますね。


借りにデジタル化にしても、


大きな問題が2つある事を皆さんはお気づきですか?


高校の教育無償化にしても、


それ以前に山積している様様な教育問題を解決しないまま無償化を決定するなど子どものすることですよ。


ましてや、


少子化問題の中、


不登校の児童生徒が増えていてフリースクールが増えてるという話も聞いております。


何故、


不登校児童生徒が増えているのでしょうか?


何故、


未だに教師や児童生徒による問題や事件が増えているのでしょうか?


挙げれば教育問題はまだまだ出てきますよ。


そのような問題を解決していくのも、


政府や行政機関の役割ではないのでしょうか。


厚労省や文科省は、


何のためにあるのでしょうか?


国民の税金が、


無駄に使われている事の方が多いようにも感じます。


いずれにせよ今のままでは、


今後の日本に迫るあらゆる危機から日本や国民を守ることは不可能です。


先ずは、


国会議員はじめ政府関係者が、


もっと学んで知識を高める必要がありますね。


すみません、


またまた、愚痴になってしまいましたが、


国民に迫りつつある危機への対策が成されていないことに憤りを感じます。


今回はこれくらいにしておきます、


きょうもブログ訪問有り難うございました。