今朝も起きてみると、


外はうっすらと雪化粧してました。


寒いっすね🥶


ところで昨日は、


石破総理がトランプ大統領との会談のためにアメリカへ出発しましたが、


日本の政府もメディアも勉強不足が目立ちますね。


もしこれが、


勉強不足では無いと言うのであれば愚かなのか?


それとも何か企みがあるのか?


国民の生活は苦しくなるばかりなのに、


政治家もメディアも行政も本気で国民のことを考えていないのは明白です。


そもそも「経済」や「国際情勢」の悪化を招いているのは何なのかを、


それぞれの専門家はどのように見ているのだろうか。


また、


少子高齢化社会を招いた主な要因がどこにあるのか・・・・


日本には昔から「親孝行したくても親はなし」と言われていたように、


親がいる間は親不孝を重ねるが、親が旅立って初めて、親のありがたさを知る。


これが現在(いま)の多くの日本人の生き方ではないでしょうか?


今はまだ日本はあるので、


好き勝手に生きているが、


日本が無くなると「あの頃は良かったなぁ」と振り返るが、既にそこに日本は無い。


そのような道を、


現在(いま)の日本は突き進んでいるのです。


その事に気づかなければなりません。


気づいたら、


考え方や生き方を変えなければなりません。


宗教弾圧をする日本政府と、


宗教を重んじるアメリカ政府、


どのように考えてもうまくいくはずがない。


有言実行のトランプ大統領と支離滅裂で悪質な石破総理の会談、


日本には不利な事が多すぎますね。


しかしそれも、


自ら蒔いた種、


それによって国民の多くが更に苦しい生活を強いられるでしょう。


それもまた、


国民が蒔いた種。


私たち一人一人が、


意識転換や生活改善をしていかなければなりません。


現在の日本政府や国民がしていることは、


神社のお賽銭箱からお金を盗む窃盗犯のように、


とても罰当たりなことをしているということに気づかなければなりません。


子育て、教育、メディア報道、経済運営、日本の政治などなど、


あらゆる問題が解決されて行かない限り日本の未来はありません。


先ずは日本の政治とメディアが、


一刻も早くに目を覚まし、


国民へ真実や事実を伝えて生まれ変わらなければなりません。


そして同時に私たち一人一人も心の在り方や生活改善をしていかなければなりません。


今後のあらゆる危機を、


一人でも多くの人が乗り切れることを願うばかりです。