今朝は辺りが真っ白に雪景色、
今日は病院へ行く日ですが、
寒いだろうなぁ〜🥶


いや、最後に見たのは何時だったか思い出せないくらい長年見てません。
でも、
現代社会の氷柱は、
空気が汚れていて食べられない?
子供の頃は、
学校の登下校中に氷柱を見つけると、
ポキっと折っては食べてましたよ。
それも、
大きくて手では掴めないようなものもありましたね。
ところで雪道といえば、
歩く時にはいつもより小幅で足を垂直に下ろすように歩きますよね、
そして自動車ではスタッドレスタイヤとかチェーン等を装着しますが、
僕は昔からチェーンを付けるようにしてました。
ところが今から30年〜20年ほど前にはタイヤチェーンも軽いものやゴムのような物など様様なチェーンが出てきましたね。
今から約20年ほど前までは昔からの重たくて丈夫なチェーンを付けていたのですが、
ある冬、タイヤチェーンを購入しようとカーショップへ行くと、
むかしながらの丈夫なチェーンは無くて、
軽くて簡単に付けられると店員さんに勧められて買ったのが、軽くて少し細いチェーンでした。
ところがそのチェーンを装着して雪道を走っていると、
突然片方のチェーンが切れてしまいました。
その後家庭教師の仕事を終えて帰宅中に
また買った新しいチェーンを装着して走っていると、
突然チェーンを装着していた前輪の右のタイヤから「バーン」という破裂音のような音がして何かが飛び散るのが見えました。
一瞬、タイヤが破裂したと思い車を停めて確認すると、
タイヤは大丈夫でしたがチェーンが粉々に飛び散って跡形も無く辺りに散乱してました。
仕方なく、
片方のタイヤチェーンだけで雪道を帰ってきましたが、
いまのタイヤチェーンは付けるのも厄介で耐久性も弱いのが多いのではないでしょうか?
僕はやはり、
昔ながらの重くて丈夫なチェーンが安心出来ますね。
しかも、
昔ながらのチェーンの方が取り付けが楽なのは僕だけかな?
とにかく雪道での歩行や車等での移動、
事故も増えてますのでくれぐれもご注意くださいますように!
