今朝もテレビでは、


※⬇️テレビ番組表より!

中居氏とフジテレビの問題について議論されておりましたが、


示談が済んだという中居氏の問題はともかく、


フジテレビからスポンサーが相次いで撤退するとか、


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他の多くのメディアからの攻撃などを見ていると、


フジテレビが正論に近い報道(共産党の企みとは反対)を行うから共産党の意に沿わないフジテレビが攻撃されているようにしか見えないのは僕だけかな?


そもそも、


報道や他の番組はじめ多くの問題を起こしているのはフジテレビだけではなく、


もっと危険な報道や犯罪を行っているメディアは多くある。


例えばTBSではとある記者会見で感情的に怒鳴りつける記者がいたり、


職員の女性の薬物使用事件が発生したり、虚偽報道を率先して長年続けたり、


虚偽報道や犯罪者を出したのはTBSやフジテレビだけではなく日本テレビや朝日放送系でも多くある事を知らなければならない。


政府は何故、


マスメディアを精査せずに放送免許を更新したのか?


何れにせよメディア問題は、


フジテレビだけにとどまらずメディア全体の問題であり、


政府が介入して全てのメディアを精査すべきだろう。


それらメディアの虚偽報道の背景には、


共産党が関わっているのもあることを知らなければならない。


ところが、


卑劣な選挙で総理になった石破政権では、


共産党の狙い通りに動いて日本の危機を招く事をしている。


その問題の共産党や共産主義者たちの活動を抑制してきた旧統一教会や国際勝共連合を、


共産党はメディアや安倍派に反発する岸田前総理、今回の石破総理を通して徹底して潰しにかかった。


この様子を知った海外の多くのメディアなどは、


「日本政府は異常だ」「日本のメディアはおかしい」等と疑問視するようになった。


現在の石破政権では、


第一次世界大戦、第二次世界大戦の時のように、


共産主義社会の日本へ逆戻りしようとしている。


学校教育でも、


日本に落とされた原爆を中心に反戦争教育を行っているが、


これは日教組(共産主義)による「日本の弱体化」を目指す教育であることを知らなければならない。


表向きは戦争反対だが、


その裏には「暴力革命(戦争)」が隠されていることを知らなければならない。


沖縄県知事の異常な行動などが、


その典型的な現れではないだろうか。


とにかく、


メディアによる虚偽報道に惑わされてはいけない。


今後の日本に迫るあらゆる危機から命を守る行動を取るには、


逆転の発想も必要不可欠である。


意識転換や生活改善が命を守る行動の重要な課題となる。