今日も一日、


様々な出来事がありましたが、


1日を無事に過ごせたことに感謝です。


ところで皆さんは、


宗教など必要ないと思いますか?


それとも宗教は必要だと思いますか?


これだけ科学が発達してきたのに、


解決出来ない問題は山積しているにも関わらず、


未だに宗教を否定する人たちがいます。


僕から見れば、


愚かな社会ですよね。


大学の学問に「宗教」の分野があるにも関わらず、


宗教の事を本当に理解できている学者が何人いるでしょうか?


心理学という分野があるにも関わらず、


心の問題も解けない学者が多いのはなぜでしょうか?


そもそも心理学に16もの分野がある事自体に驚きます。


何事も細分化し過ぎてそれぞれの専門家は、


木だけを見ているので森が見えていないのでしょうね。


医療分野ではそれが最も顕著に現れておりますよね、


そのために病院をたらい回しにされたり原因不明と言われたりして命を落とす患者さんもいます。


それに、


宗教を信仰する人も、宗教を否定する人も、


本当の宗教の目的や役割を知らない人が多すぎますね。


本来なら宗教は必要の無いものでしたが、


私たちの祖先の罪により、


その罪の償いと本当の平和世界を実現するまでは必要不可欠なものとなったのです。


しかしそれが出来ないために、


4つの審判により、


この地球上から多くの人類が消える時代にまで来てしまいました。


ある人には希望の時代(とき)ですが、


ある人には絶望と地獄の時代(とき)です。


どちらへ向かうかは、


私たち一人一人の心の在り方や生き方にかかっています。


口では世界平和を叫び、


行動ではその反対の道を歩む、


これが心と体の「矛盾」ですよね。


「矛盾」は、


「破滅」を意味します。


ですから、


本当に平和を願うのであれば、


日頃の生活にそれが行動として現れるはずです。


今後も巨大地震をはじめ多くの災難災害が日本に訪れます、


それらのあらゆる危機から命を守る行動をとるには、


心の在り方や生き方が重要です。


今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願うばかりです。


きょうもブログ訪問有り難うございました。