今朝もいろんなニュースが飛び込んできますが、
今朝のこの番組で強調された問題の1つが、
アメリカのUSS売却と日本製鉄のトラブルと拡大する感染症ですね。

日本経済の崩壊は止まりませんが、
経済安全保障の危機を象徴するような問題が、
アメリカのUSS売却問題と日本製鉄の問題でしょうね。
しかし今後は、
さらなる危機が日本に迫ってきます。
日本の運勢を悪化させる要因というか引き金となっているのが、
安倍晋三元総理不在となった後の岸田前総理から始まりました。
そしてそれを引き継いだ現石破総理が、
更に日本の運勢を悪化させていくことは明らかです。
既にその事に気づいている人も多いことでしょうが、
今後の日本の情勢悪化で更に多くの国民も気づくでしょうけど歯止めは効かなくなるでしょうね。
高市早苗議員が何度も強調しておられる、
経済安全保障はじめ、日本の防衛と安全に関する法案の成立は、唯一日本経済の安全を守ることになるでしょうけど、
それを妨害する国会議員が多いために日本の経済崩壊は止まらないでしょうね。
いずれにしても、
岸田前総理や石破現総理によって自民党は日本のリーダーシップを失い、
羅針盤の無い航海を彷徨いながら沈没していくでしょう。
このような日本の危機を招いているのも、
「教育」問題が原点にあることを知らなければなりませんね。
日本の学術界や教育界を悪用してきた共産主義、
その結果が現在の日本の危機を招いていることも知らなければなりませんね。
日本の治安の悪化、経済崩壊など全ての問題の要因となるものは、
マスメディアの報道や情報番組から真実や事実を見極めないといけませんね。
一人でも多くの人が、
氾濫するあらゆる情報から真実や事実を見極め、
命を守る行動が出来るようになることを願うばかりです。
利己主義に走るから、
多くの企業も倒産していく、
歴史の真実を教えないから他国の情勢を見抜けない、
過去に日本が諸外国へ投げたブーメランが現代社会の日本に戻って来るでしょう。
また、
未完成の現代医療も、
今後さらなる感染症等に対応できなくなり医療崩壊も更に進むでしょう。
いずれにしてもこれからは、
私たち一人一人が自らの知識を高め命を守る行動を取らなければなりません。
今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願うばかりです。