本来なら、


国民の善きお手本となるべき国会議員ですが、


相変わらずの国会中継に見えてくる石破総理の情けなさ、


そして相も変わらぬ国会議員たちの国民抜きの議論。


立憲民主党も民主党時代に少しだけ政権を取りましたが、


短期間に次々と総理は代わり大したことも出来ないまま終わりましたよね。


そして、


103万円の壁を上げよと意気込む国民民主党は、


森を見ずに木だけを見て衆院選で圧勝しましたが、


森が見えてくると元気を無くす。


何事も与党を責める元気はある野党ですが、


自ら政権を取れないし、取れても何も出来ない。


国民の多くが選挙離れする原因を作っているのは、


国会議員とマスメディアだと言うことに気づかない当事者たちには呆れるばかりです。


いや、


もしかしたら気づいているかも知れませんが、


石破総理が衆院選で自民党大敗の責任を自分の責任ではなく自民党議員のせいにしたように、


選挙離れの原因を国民のせいにしてるのかな?


しかも今回の総裁選および衆院選では、


最も日本と日本国民の安全を守ろうとする高市早苗議員を、


マスメディアや野党、そして同じ自民党の岸田派等の卑劣な手口によって引きずり下ろすというとんでもない事をしましたね。


正々堂々と戦うのではなく、


ライバルを引きずり下ろして自らのし上がるような人は、


自ら根本的に能力が無いことを証しているようなものです。


おかげで、


日本や日本国民の安心安全を守るどころか、


危機迫る事態へと向かっております。


これから私たち国民は、


私たち一人一人が自らの高次の知識と行動で、


今後のあらゆる危機を乗り越えて行かなければなりません。


今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう祈念しております。