今日も一日、


様々な出来事がありましたが、


今日は友人家族のおかげで僕にっては感謝の一日でした。


ところで今朝の買い物へ出かける時に、


自転車で行こうと思ったら雨がぱらついてきたので、


自転車を置いて歩いて出かけました。


そして帰り道、


空を見上げると・・・えっ!?



真上には雲が覆っていましたが、

北の空を見ると、


きれいな青空が見えていました。


この写真を撮って、


自宅へ向かって歩いているとふと、


子どもの頃のある出来事を思い出しました。


小学3年生の頃だったかと思いますが、


家から続く坂道を登って道路と家の中間辺りで立ち止まり振り返り遠くの景色を見ていると、


突然辺りの景色が明るい光りに包まれ、幻を見ているような感覚に包まれました。


身体全体が何とも言えない暖かな優しさに包まれ、


まるで「これが天国かな?」と思うような不思議な感覚でした。


そしてそれは、


時間的には長くなかったような気もします。


またある日の出来事ですが、


多分、夢の中でしょう、


突然僕は川の淵に立っていました。


空一面黒い雲が覆っており、


僕の左右から後ろまで果てしなく広がる草原は終わりが見えません。


目の前の川は対岸が見えず、どす黒い水が波打ちながら広がっていました。


まるで地獄のような、


あまりの広さに身動きも出来ずに立ち尽くしていました。


この2つの体験は、


まるで天国と地獄を見たような2つの体験は今でも忘れません。


また、


この2つの体験は、


今後の世界の現実のようにも思えます。


今後の世界は暗雲に覆われ、


まるで人類滅亡を思わせるような出来事が起きてきます。


しかしその後は、


暗雲が消え去り光輝く青空に覆われ、


これまでの歴史には無かった新たな平和な世界と新たな人類の歴史が幕を開けます。


全ての悪は消え去り、


善のみが世界を覆い尽くす世界です。


一人でも多くの人が、


そのような世界が実現するのを生きて見れることを願うばかりです。


きょうもブログ訪問有り難うございました。