今朝もいろんなニュースが入ってきますね、
しかし、
希望につながるようなニュースは少なく、
唯一の希望はアメリカで大活躍している大谷翔平選手のニュースくらいかな?
野球などスポーツ番組は見ない僕でさえ、
大谷翔平選手の活躍には気を引かれますからね。
ところで、
投開票日まで一週間を切っている衆院選ですが、
多くの議員に共通するのは経済、教育、日本の安心安全が主な議論になりますね。
しかし、
残念ながらどの議員の公約も実現は難しいですね。
とはいえ、
選挙ですから、
やはり地元出身の議員を選ばなければなりません。
先日も書きましたが、
我が家に選挙候補者のハガキやチラシが届いたのは、
自民党と共産党という相反する、対立候補者だけです。
しかし僕は、
危険な共産党は選びませんが、
自民党についても様子を見ている状況です。
昔、共産党系の複数の団体から僕自身も手の平返しをくらっておりますが、
友人たちからも同じような事を受けて悩んでいるという話を聞いていましたからね。
その共産党と同じような事をしているのが、
立憲民主党や社会党?社民党?ですよね。
それにしても、
選挙への関心が薄れ、
投票しない人が増えているのは、
幼稚園で騒ぐ子どもたちのような国会議員の論戦と、
そのような様子を切り取って報道するメディアの責任ですが、
メディアはその事を知っていて報道するのか、頭が悪いというより悪賢さが裏目に出ているのか?
何れにせよ選挙への関心が薄れていく原因を作っているのは、
幼稚園児並みの国会議員と、それを切り取って報道するメディアの責任ですよね。
それを国民のせいにするのは、
とんでもない子どもたち(大人になれない大人)ですよ。
とにかくこれからは、
様々な危機が迫ってきますので、
私たち一人一人が確りと報道や情報から真偽を見極め、
命を守る行動をとっていかなければならないことは事実です。
今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願うばかりです。
