岸田前総理に次いで、


石破総理も地雷を踏んでいる。


しかし、


石破氏は目標の総理になったのだから、


目標は達成出来たので、あとは自滅するか政権交代になるか、


いずれにしても今のままでは自民党も日本も今後更に大変なことになるでしょうね。


ここで、


公明党がどれだけ自民党を支えることが出来るかということも、


衆院選でハッキリするのではないでしょうか。


日本の治安の悪化を止められますか?


少子化に歯止めをかけられますか?


現在(いま)の日本の状況をどれだけ把握してますか?


北朝鮮の拉致問題を解決できますか?


分裂している自民党を一つにまとめられますか?


石破氏にはこのようなことを尋ねたいですね。


総理はともかく、


今度の衆院選で先ずは自民党と公明党が勝利してもらわないと困りますね。


共産党に手を貸すような自民党総裁は、


前代未聞の出来事ですが、


それが前総理から始まっているということを知らなければなりません。


アメリカをはじめ民主主義国から、


日本の信頼は失われつつありますが、


かろうじて守られている状態です。


何故かろうじて日本が守られているのか、


皆さんは分かりますか?


分からないでしょうね。


とにかく今後のあらゆる危機から、


一人でも多くの人が命を守られるよう願うばかりです。