今朝もフジテレビ系の番組、
「日曜報道 THE PRIME」を始めから見ることが出来ております🙂

一番最初の総理になったら、その目標は?
これを1枚のフリップにまとめて発言するのですが、
ここで既にそれぞれの候補者の弱点も見えていました。
「(国民または海外への)説明責任」?「分かりやすく伝える」?
これは残念ながら当然のことですから目標にしてはいけませんね。
また、
「夫婦別姓」についても容認する人は問題です。
しかし、
芸能人やアナウンサーなどのように、
仕事上で旧姓を名乗る人はいますが、
それは家族とは切り離して考えるべきでしょうね。
重要なのは「家族」「氏族」ということですから、
家族でありながら夫婦別姓というのは、
子どもにも混乱を招くし子育てにも悪影響を及ぼしますし、
そもそもこれだと単なる「他人の同居」ということになります。
それを認めるような総理は、
国をまとめることは出来ないし、
共産党や立憲民主党などの共産主義者たちの思うツボでしょうね。
しかも現代の国際及び国内情勢が悪化の途を辿る中での自民党総裁選、
日本の治安の悪化に歯止めをかけ、共産主義国や日本共産党の脅威から国民を守れる総理にならなければなりません。
一人でも多くの賢い議員がいることを願うばかりです。
そして、
次に来る衆院選では私たち国民が選ぶわけですから、
民主主義を選ぶのか、共産主義を選ぶのかという日本の大きな岐路に立っています。
日本共産党の脅威から日本を守ってきた団体を攻撃したメディアと国民、そして政府は、
既にテロに屈していると発言した人もいるように僕も岸田政権を観ていて強い危機感を感じております。
それだけに、
今回の自民党総裁選は、場合によっては政権交代にもなりうる、
日本の未来にとっても重要なものだと考えております。
口先だけでなく、
本気で日本のため国民のために動ける総理が立つことを願っております。
