今朝もスマートニュースやテレビでも報道されている主なニュースの1つに、


来月行われる自民党総裁選があります。


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今年は東京都知事選に次いで、


自民党総裁選でもこれまででは最も多い候補者が乱立していますね。


これだけ候補者が多いということは、


視点を変えれば「自民党の纏まりがない」ということですよね。


猫も杓子も「総理大臣」?


候補者を見ていると、


これまでの実績や発言などから「この人なら大丈夫かな」と思える議員は2、3名いるのかな?


ところが候補者は過去最高の 10人超え?


前回の4名の倍以上ですが、


本当に相応しい人は一人です。


おそらく正しく見極められる人は数えるほどしかいないでしょうね、


その結果がこの状況ですからね。


日本の現状は、あらゆる犯罪や事故の増加、


地震や台風など自然災害の拡大と深刻化、


野生動物による被害の拡大、


ウイルス感染の拡大と深刻化、


中国や北朝鮮など海外から迫る脅威、


物価高騰と経済崩壊など様々な危機が迫る中、


日本消滅の危機から日本を守れるリーダー(新たな総理大臣)は誰になるのか?


そのリーダーによって、


日本の最後のリーダーとなる可能性も出て来ている事に気づかなければなりませんね。


総裁選候補者の発言などから、


本当に相応しい人を選ぶことが出来るのか?


いずれにしても次期総理は、


あらゆる危機に的確な判断と実行が出来る、


高度な知識と実行力が求められます。


今後も続くあらゆる危機に、


私たち一人一人が備えと対策をしていかなければなりません。


今後のあらゆる危機から、


一人でも多くの人が守られますよう願うばかりです。


先ずは今日も一日、


事故やウイルス感染などから守られますよう願っております。