今朝もいろんなニュースが入ってきますが、


今朝のニュースで問題としたのが次のニュースです。


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やはり教師の問題は日教組に近い毎日新聞等が取り挙げましたね。


そもそもこの問題は大きく2点あり、


1つは教職員組合(日教組)の仕事の問題です。


反日教組の教職員組合は規定通り勤務外に業務を行うが、


日教組は勤務時間内に行う。


しかも、


子どもたちへの授業や指導よりも組合の職務を優先するという職務規定違反を堂々と行っている。


中には、


学校を抜け出してデモに参加したり、とんでもない教師もいることを知らなければならない。


そしてもう一つは、


児童生徒をキチンと指導するのが教師の職務であるのに、


口先小手先だけで実力の無さが明白であること。


中には児童生徒への虐待やいじめ、差別など行う教師や、


教科指導もまともに出来ない教師もいる。


僕も学校訪問や授業参観等をしてきましたが、


本当の「プロ」の教師と言えるのは数えるほどしかいなかったのが実情です。


そのような教師たちが、


自分の「教師」としての責務をキチンと果たさず指導力も無いのに給料を上げろと言っても、


これが民間企業であれば即クビですよ。


だから僕は、


塾の講師をしていた頃、


学校教職経験者は採用しなかったのです。


何しろ実力がありませんからね。


とにかく文科省や地域の教育委員会などは、


学校教育の現場を確りと確認し、


学校教育の改善を早急にすべきですね。


メディアは日教組と同じく共産系ですから、


日教組の言う通り報道しますからね、


メディアの報道も信頼できません。


皆さんも、


学校のおかしなところに気づきませんか?


中には、


「先生に言いたいけど、子どもを人質に取られているから言えない」


という母親も多くいましたよ。


とにかく、


1日も早く学校教育が正常化されることを願うばかりです。


今のままでは、


本当に子どもたちの犠牲が増えるばかりなので、


文科省、教育委員会、地域社会が一体となって、


学校教育の改善を行っていくべきではないでしょうか。


一人でも多くの子どもたちが、


あらゆる悩みや苦しみから解放され、


正しく、伸び伸びと成長出来る環境を与えられることを願っております。