今朝もまあいろんな良からぬニュースが絶えませんねぇ〜
その中で1つ気になったのを挙げてみました。
「紅麹」を使ったサプリメント?
これが長く続けると体に良くないということのようですが、
そもそも「サプリメント」なるものはいつ頃から出て来たのでしょうね?
僕はそのことにはまだ勉強が不足しておりますが、
ただ、僕にでも分かることは次の通りです。
サプリメントではありませんが、
病院で処方される薬は、
長期間服用しないほうが良いということ。
副作用の少ない漢方薬は国内で約360種類以上あり、
その中でも上薬、中薬、下薬に分類すると、
上薬はほとんど副作用がなく効果的であること、
中薬は副作用が少なくそれなりに効果的であること、
下薬は人や症状などにより副作用が出るという事ですね。
ましてや、
それ以外の健康サプリメントは薬ではないから安心というわけにはいきませんね。
何しろ私たち人間の身体の健康は、
通常の食べ物でさえ影響を与えているのですから、
人工的なものであれば尚更注意が必要ですよね。
分かりやすく言えば、
野菜をあまり食べずに肉を多く摂る人は気が短くて暴力的な人が多く、
野菜を多く食べて肉よりも魚介類を摂る人は冷静に物事を判断する人が多いことからも、
食べ物が人の脳や健康、性格などにも多少なりと影響を与えていることは確かです。
たしか、
近畿大学がむかし、
食べ物と脳の関係について研究をしていたような記憶があります。
もしかしたら記憶違いで、
食べ物と学力についてだったかな?
いずれにしても食べ物や飲み物など、
口にするものは身体に何らかの影響を与えることは誰にも分かる事ですよね。
食べ物だけでなく、
抗ウイルス薬(ワクチン)なども、
一時的な効果はあるにせよ、
なるべくならワクチン接種は受けないで済むほうが良いですね。
そのためにはやはり、
食べ物や飲み物を考えて摂取し、
身体を動かすことではないでしょうか。
とは言え、
それ以上に重要なことは「心の在り方」ですよね。
ストレスは身体に悪影響を与えるほうが多いですからね、
適度なストレス発散が必要ですが、
お酒や、人に迷惑をかけるようなストレス発散は自分の命に関わるのでやめたほうが良いですよ。
今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。