日本における治安の悪化は止まること無く突き進んでおりますが、
多くの宗教にも終わりが近づいております。
このように神教も仏教もその多くの宗教が、
本来の目的から離れ役割を果たさないどころか、
長年の宗教の歴史の終わりを迎えております。
日本では知られていませんが、
世界ではキリスト教、カトリック教、イスラム教、仏教はじめ多くの宗教団体が、
一つ所に集まり共に原理を学んでいる人たちは本来の宗教としての目的と役割を果たすでしょう。
そこに参加出来ていない宗教は、
全て罪を背負って消えていくことになります。
だからといって宗教が不要ということではありません、
宗教は全ての人に必要不可欠なものですから、
生きて学べない人は死後の世界で1から学ぶことになります。
ですから、
全ての人が死後の世界であらゆる事象の真実を知ることになるのです。
しかし、
生きて知る人は一度の死で終わりますが、
そうでない人は2度の死を体験するでしょう。
ん?
僕も2度の死?いや、僕は3度の死を遂げることになるのかな?
いずれにしても、
私たち人間が肉身を持って生きれるのは一度のみ、
ですから人生や命が大切なのです。
明日は、
東日本大震災から13年目を迎えますが、
2009年に夢に見た東日本大震災の瓦礫の山を歩きながら人を探した光景、
そして東日本大震災発生当日の朝に見た夢の出来事は今でも忘れません。
現在近づきつつある巨大地震は、
更に大きな被害をもたらすことになるでしょう。
だからこそ、
命を大切にし、思いやりの心や為に尽くす行動で、
一人でも多くの人が命を守られますよう願うばかりです。
このブログで予想する未来は、
まだ抑えて書いております。
今後も、
皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。