一時期は薬が足りないというニュースがありましたが、
インフルエンザ感染者が増えているようですね。
毎年冬になるとインフルエンザが現れて、
医療機関はワクチン接種を呼びかけてますね。
そこへ今度は、
コロナウイルスワクチン接種も毎年行う?
こんな事しているうちに、
次のウイルス感染が出てきたら、
またまたワクチンを増やすのでしょうか?
医療機関は儲かるでしょうけど、
そのうち大変なことになりますよね。
しかし、
現代社会ではまだまだ医療が必要でしょうね。
たとえそれが一時的なものであれ、
医療機関に御世話になることもありますが、
最終的な病気治療は私達一人一人にしか出来ないことも知らなければなりません。
何故なら、
ワクチンや薬がすべての人に同じように効果があるわけではなく、
裁判にもなっているように人によってはワクチン接種や薬事療法で命を落とす事もありますからね。
それに、
手術や薬事療法などは病気の根源を無くすことではありませんからね。
ですから、
病気などになったとき、
全てを医療に託すのではなく、
自分の性格や生活習慣などを見直すことが必要です。
なぜだか分かりますか?
病気の約8割以上は性格や生活習慣などが原因、つまり心因性ということだからです。
それに気づいて改善すれば、
同じ病気を繰り返したり同じ治療や手術などを繰り返さなくて済むからです。
とにかく今後は、
一人でも多くの患者さんの病気が完治していくことを願うばかりです。