最近のニュースに、
再びコロナウイルス感染やインフルエンザ感染等が拡大しているというのがあります。
このような事は分かり切った事ですから、
メディアももっと意味のある情報を発信すべきですね。
毎回毎回同じ事を繰り返すのが、
この世のこれまでの歴史ですよね。
コロナウイルスやインフルエンザなどの感染拡大が、
何故今だに終わらず繰り返しているのか!
コロナウイルスワクチン接種後に亡くなられた方の、
国に対する裁判が行われているようですが、
そもそもワクチンではウイルス感染を無くすことは不可能なんです。
一時的な措置としては良いでしょうけど、
長い目で見ればワクチン接種などあまり意味がないですね。
ノロウイルスについても同じですが、
本来なら私たち人間はウイルスなどで体調崩す事は無いのですが、
では何故、
私たち人間はあらゆるウイルス感染に弱いのでしょうね?
それには、
根本的に心の在り方と行動の2つに問題があることを知らなければなりません。
この図にあるように、
ウイルスにも目的と役割があるのですが、
医学会などではそのようなことは見向きもしません。
だから未だに、
ウイルスと医学とのイタチごっこが止まらないのです。
新たなウイルスを作り出すのも人間であり、
それに苦しむのも私たち人間です。
医学は進化してるように見えるでしょうけど、
医学そのものは何も進展していません。
医学が進展しているように見えるのは、
コンピューターやA.I.などの開発と発展で工業技術が発達し、
物理的なものなら早期発見が出来て手術も複雑な手術が出来るようになりましたが、
それ以外の医療技術や医療に関しては何一つ発展していないのが実情です。
しかし未来では、
現代社会のような問題は無く、
医療に関しても病院など有り得ません。
何故か分かりますか?
それだけ現代社会はあらゆる面で遅れているということです。
とにかく今後も、
一人でも多くの人があらゆるウイルス感染から守られるよう願うばかりです。