以前からこのブログでもお伝えしてきた日教組問題ですが、


今度は福島の原発処理水放出について、「処理水」を「汚染水」として学校の授業で指導し、


政府へ反発する意識を生徒へ植え付けるような指導をしている?


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これじゃまるで、

日本政府に反発する中国の授業のようなものですよね。

そもそも日教組そのものが問題であり、

偏向教育は昔から行われておりますが、

学校教育を管轄する文科省は今だに何も指導や対応をしていない。

近年の日本は治安の悪化が進み、

マナーを守らない、ルールを無視する自己中心でわがままな大人が多いものですが、

このような大人を育てているのも偏向教育を行う日教組は無くす以外に教育改善は出来ませんよ。

しかし日教組の組織は、

日本学術会議はじめ多くの教育関連機関に浸透しているので、

日教組を無くすには簡単ではないではないでしょう。

それでも、

日本を守り、子どもたちを守るためにはそれをしなければなりません。

日教組は反日団体であり、

一部には過激派も含まれていることを知らなければなりませんね。

何かと問題の多い沖縄県でも、

反日運動者が知事になるくらいですから、

おそらく学校教育でも問題が多いのではないでしょうか。

しかし日教組と仲良しのメディアはその事を報じないから、

多くの国民は沖縄でどのようなことが起きているのかを知らないでしょうね。

いずれにせよ今後も、

共産主義者たちの活動が活発化している日本社会は、

更に多くのトラブルや事件等が起きてくるでしょう。

皆さんが、

あらゆるトラブルや事件などに巻き込まれないことを願うばかりです。