以前にも何度か書きましたが、


部屋の中にいて訪問者がわかるということです。


おそらく、


皆さんの中にも同じような体験をされる方はいらっしゃるでしょうね。


例えば、


郵便配達の人が何を持ってきたか、


それを当てる確率は?


僕の場合は、


家内も驚くのですが約9割以上は当たります。


しかしこのようなことは、


試してはいけませんね。


自然に察知することは出来ても、


前もって当ててみるとか、


試すと外れることが多くなります。


ところで今朝は、


いつもだと7時半前くらいに仕事へ出かける近所の若者が、


今朝は7時前に出かけていきました。


7時41分には、


隣の家の子どもが町内の回覧板を持ってきました。


どうやら今日は兄弟2人で持ってきたようです。


これくらいは誰にでも分かることでしょうけど、


郵便配達の人が何を持ってきたかということはどうでしょうか?


僕も稀に外れることはありますが、


時々、外の様子が映像として頭に浮かぶ事もあります。


でもこのようなことは、


家の中と外という近いところの出来事ですからね、


昔はもっと遠くの人の様子が見えることもありました。


例えば日田市の自宅に居ながら、


福岡県の教え子の様子が見えたり、


佐賀県の知人の様子が見えたり、


ある時は南米のウルグァイで起きていることを見て実際にそこにいた人を驚かせたこともありました。


本来なら私たち人間でも、


もっといろんな能力を持っているのですが、


それらを信じなかったり、物に頼るなどして発揮出来ないのが実情です。


しかし将来的には、


誰もがその眠っている能力を発揮出来るようになるでしょう。


そういう意味では、


皆さんが想像されている未来とは大きく異なるかもしれませんね🙂。


私たち人間の社会というのは、


心と体、宗教と科学等のバランスが取れて初めて、


生まれながらにして持っている能力を発揮することが出来るようになっています。


心と体、宗教と科学のどちらか一方が欠けても、


本来の能力が発揮出来なかったり、


それだけでなく今後は消滅していきますよ。


既にそのような能力を発揮している子どもたちが、


世界で活躍しているのを皆さんもテレビやインターネットなどを通して見ることがあるかと思いますね。


今後は1人でも多くの子どもたちが、


心無い無責任な大人たちから守られることを願っております。