今日も一日、


様々な出来事がありましたが、 


一日を無事に過ごせたことに感謝です。


ところで、


今年も暑い日が続き、


このところ急に寒さが増してきました。


秋のない季節?


そこで気になるのが健康ですね。


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このニュースは、

コロナウイルス感染の後遺症で苦しむ高校生のニュースですが、

このようにコロナウイルス感染の後遺症で苦しんでいる人は他にもいることでしょう。

僕の場合は後遺症が無くて済みましたが、

コロナウイルスに感染したことさえ分からない人もいます。

コロナウイルスに感染しても、

症状が出ない人もいるので人混みで感染しても分かりませんね。

これから年末にかけて人の動きも活発化するのは当然ですが、

同じようにウイルスの活動も活発化するでしょう。

インフルエンザや花粉症等は、

アレルギー性でもあるのでコロナウイルスよりはわかりやすいですが、

やはりこのような症状も個人差が大きいですね。

このアレルギー性の場合は、

体質改善が重要と言われておりますが、

果たして体質改善だけで良いのでしょうか?

近年では特に、

アレルギー症状の人が増えてきているように思いますが、

何故そのような人が増えてくるのでしょうね。

その要因となるのはいくつか考えられますが、

1つには生活習慣の変化、次に食文化の変化が主なものとして挙げられるのではないでしょうか。

僕の場合は、

小学4年生の頃に発症した小児喘息で、

小学5年、6年と冬は病院で過ごすことになりました。

中学校へ進んでも冬と春には喘息で悩まされ、

その後も長年苦しみました。

途中で小児喘息から気管支喘息だと言われるようになり、

仕事にも支障が出る事もありました。

いろんな病院で、

様々な治療を受けましたが時には体質改善という治療も受けましたがそれでも治りませんでした。

それが、

28歳のときに塾講師の仕事を始めた途端に、

突然、喘息は出なくなりその後、今でも喘息の発作で苦しむことはなくなりました。

また、

僕のカウンセリングで病気が治った人も20人近くいます。

そこで1つ気づいたのは、

病気の多くは未だに医学でも原因が分からないこと、

病気の多くは症状の重軽によっても異なりますが、

カウンセリングだけ、またはカウンセリングと薬事療法との掛け合わせで治るのだと思いました。

つまり、

「心因性」の病気が多く、それらはカウンセリングの方が治療効果は高いということです。

ただし、

カウンセラーがある程度医療や人間についての知識がなければなりません。

・・・・ん?

何が言いたいのかな?

失礼しました。

でも、

多くの病気は医療だけでは根治しないということですね。

現在でも病気で苦しまれている方は、

生活習慣や仕事、または食事等を見直すこと、

そして最も重要なことは「心の在り方」です。

今後も皆様の健康と安全が守られますよう願っております。