今日も一日、


様々な出来事がありましたが、


一日を無事に過ごせたことに感謝です。


ところで現在学校教育は夏休み中ですが、


この夏休みの間に、


学校教師の再教育を行う必要があるでしょうけど、


その再教育を行う事の出来る指導者が射ないという問題もありますね。


また、


同等の問題として、


教職員組合の問題もあります。


そもそも義務教育とは何のためにあるのでしょうか?


過去に「学校教育は 100%成功している」などと書かれた愚かな記事の新聞がありましたが、


最近では「識字率が低下している」というニュース記事もありました。


また、


※⬇Smart News より。


Smart News の雉で見かけて気になったのでコピーしておりましたが、

この中で、

「最近の研究だと『勉強を努力出来る才能』も遺伝という説が強いです」とか、

「成功した教育ママは、単に優秀な遺伝子の子供が産まれただけなのに、きょういくほうに意味があったと思い込んでるだけの可能性があるんですよね」

などと言う人がいるんですね。

「勉強を努力出来る才能も遺伝子」という研究?

これは何かの間違いでしょうけど、

ここで言う「成功した教育ママ」という意味もおかしいですね、

そもそも「教育ママ」と言われる人で本当に成功した人はいるのでしょうか?

僕はいないと思いますね。

それに、

「勉強を努力出来る才能」という言葉自体にも疑問が残りますが、

本来なら全ての子どもに勉強嫌いとか勉強に努力しないという子どもはいないのが実情です。

僕が実際に指導してみて、

そのような子どもは1人もいませんでした。

ただ、

幼児期の間違った子育てから勉強嫌いとか、

勉強に努力しない子どもは確かにいました。

その子たちがそのまま中学生日記並なると、

修正が難しい子どもはいましたがそのような子どもは全体の10パーセントもいるかいないかの数えるほどしかいません。

家庭での子育てや学校教育での問題から、

勉強嫌いな子どもや勉強に努力しない子どもが多くいることには間違いありませんね。

その事は、

テレビでも時々放送されるクイズ番組などで見て取れますね。

それから、


教員の残業代を給料に上乗せする?

とんでもないですね。

それでなくても、

まともな仕事をしていない学校教師が多くいるのに、

その1つには日本教職員組合(日教組)の問題も大きいですよ。

それに、

教員を育成する教育大学にも問題が多くありますね。

九州では、

福岡教育大学出身の教員が多いようですが、

僕から見て「この教員であれば、児童生徒を任せられる」というような教員は、

数えるほどしか見かけませんでした。

日教組の教員に多く見られるのは、

自習が多く、実指導も問題が多くありますが、

児童生徒に自習をさせておきながら、

教員は組合の仕事をしているというとんでもないのを何度となく見てきました。

とにかく問題の多い学校教師ですが、

「権利」ばかり主張して、

「責任と義務」については放棄してる?

だから無責任な大人が多く育つのでしょう。

いずれにしても、

現代社会の間違いだらけの学校教育はいずれ消えていくでしょう。

おそらく教育問題は、

何一つ改善されないままに消えて行くでしょうね。

虚偽報道を続けながらも国民への謝罪や説明責任などしないまま、

消えていくマスメディアと同じように。

ただ、

1人でも多くの子どもたちが、

心身ともに正常な大人へと成長することを願うばかりです。

※⬇このような教師が増えることを願うばかりです!