子どもの頃では、


今頃雪が降り積もっていましたが、


年々雪を見ることが少なくなりましたね。



そしてこのような散り行く枯れ葉を見ていると、

木の葉が自分やユウジンタチのように見えるのは、

やはり、年だからでしょうか?

同級生にも、

既に次の世界へ足袋だった者もいます。

自分をこの木の葉の1枚に例えれば、

しがみついているこの木は人間社会かな?

1枚、また1枚と散っていくこの葉は、

私や私の家族親族や友人知人でしょうか・・・

秋の夜長、

僕もこのようなことを考えるとは、

じっちゃんになりましたね(笑)

皆さんは、

今後のあらゆる危機を乗り越えて、

しっかりと新しい歴史の出発を見てくださいね。

今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。