今朝もまた、
様々なニュースが飛び込んできますが、
「世界一安全な国、日本」
という神話は過去の物語です。
防犯カメラやドライブレコーダーなどの、
監視カメラが増えるのはなぜですか?
治安が崩壊してきているからでしょう。
何故日本の治安が崩壊しているのか分かりますか?
戦後の長年培ってきた偏向報道、偏向教育、利己主義的企業経営、稚拙な政治等を起点に、
個人主義、間違った「自由」や責任と義務の無い「権利」の乱用、心のない学校教育などなど、
社会を崩壊させる多くの要因を作り出した結果が日本を崩壊への道へと進めるのです。
旧ソ連のスパイと言われたレフチェンコ事件、
見事に日本の弱体化に成功しているのが分かりますね。
日本の独特な民主主義と共産主義、
今後この2者によって日本は更に危険な社会へと変貌していくでしょう。
「報道の自由」を超えた行き過ぎのマスメディア、
「言論の自由」を超えたマスメディアによる「発言の自由」を奪うテレビ、
旧約聖書に出てくる「出エジプト記」、創世記に出てくる「ソドムとゴモラ」、
新約聖書に出てくる「ヨハネの黙示録」を思わせる世界の現状、
日本の崩壊や世界の歴史的転換期が近づいていることが見て取れますね。
マスメディアが、
正常な報道をしない限り国民は真実や事実を知らないまま次の世界へ行くことになるでしょう。
今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。