今日は午後から、
昭和の音楽を聴きながら、
久しぶりに瞑想にふけっています。
天気が良ければ、
山に登り見晴らしの良いところで寝っ転がり、
瞑想にふけることが多かった小学生、中学生時代。
大自然からも多くの事を学びました。
また、
推理小説からも多くの事を学びました。
学校へ行くことはほとんどありませんでしたが、
人との出会い、大自然からの学び、小説からの学び、
これらが僕の先生たちでした。
「学校にも来ないのに、何故勉強が出来る? どこで勉強していたんだ?」
などと言う同級生たちへの答えがこれです。
中学校卒業してからは、
喘息という病と闘いながら自分の天職を探す人生という旅は始まりました。
多くの職と人との出会いと別れ。
思い起こせば、
本当に多くの人との出会いがあり、多くの人の支えがあったから、
じっちゃんと言われるまで生きてこれました。
両親や弟たちにはなにもしてやれませんでしたが、
その僕を見守ってくれている両親や弟たちには心から感謝してもしきれないほど感謝しています。
また、
中学時代に考えていた将来の夢、
教師となり教壇に立つこと、カーレーサーになること、芸能界にはいること、科学者会議に参加することなどなど、
多くの夢を持っていましたがトラックの運転手と観光バスの運転手の二つだけは叶いませんでした。
また、
憧れの有名芸能人の方々とも、
いろんな形で関わることも出来ました。
世界トップレベルの科学者会議にも参加でき、
僕の天職の道へも導いてくださった風のように過ぎ去った方への感謝も忘れません。
先日、
とある芸能プロからオファーも頂きましたが、
コロナ禍でもあり今回は見送りにさせていただきました。
でも、
生きている間に一つでも作品に参加できればと願っております。
また、
直接御会いできた芸能人の方、
SNSやラジオなどで繋がった芸能人の方、
直接お会いしていないのに夢の中でお会いした芸能人の方、
心から感謝しております。
(* ̄◇)=3ー
やはり、
このようなことを書くようになった僕は、
御迎えが近くなったのかな?
この記事を見てくださった皆様の健康と安全を願っております。
本当に沢山の方々にお世話になりました。
もうすぐ歴史は変わりますが、
私たちの心に刻まれた過去は永遠に消えません。
生きていれば、
何でも出来ます。
ただし、
悪事はすべて消去されます。