いやいやいや、


今朝はゴミ出しに間に合わないかと思いましたよ。


電気(蛍光灯)点けっぱなしで、


スマホを充電しながらコタツに横になっていたら、


なんと、そのまま眠っていました。


目を覚ましたときには、


9時を過ぎていたので、慌ててゴミ出しに行くと、


ご近所の御婦人たちが何やら話しをしていました。


挨拶ついでにチョコっとだけ話に参加して帰ってきましたがゴミ出しに間に合って良かったー!(笑)


ところで今朝の Smart news (スマホアプリ)に面白いニュースがありましたので貼り付けておきます。


興味のある方はご覧ください。


※⬇このニュースサイトへはこちらから。 


じつは「臨死体験」に纏わるニュースですが、

1997年にアメリカのWashington DC で開催された、

世界トップの科学者たちによる学祭会議に、

僕も主催者からの御招待で飛び入り参加させていただきました。

その時に僕が参加させていただいたコミッティーでは、

「Life, Death, and Eternal Hope」
(生、死、そして永遠の希望)

ということがテーマのようでした。

この中で僕が最も関心を持ったのが、

カナダの医療施設に勤務(当時)していた医学博士の発表でした。

それが正にこの「臨死体験」に関する研究内容でした。

僕自身も子供の頃に臨死体験や幽体離脱等を体験していたこともあり、

このときに先端科学の素晴らしさを目の当たりにして驚きと嬉しさに感動したことを忘れません。

皆さんは、

幽体離脱や臨死体験をどのように捉えていらっしゃいますか?

僕の体験はこのブログの過去の記事、

「みつるの足跡」の中でいくつか体験談を記しておりますので、

お時間のある方はご覧ください。

科学が発達した現代社会ですが、

科学でも、富岳と呼ばれるスーパーコンピューターでも解決出来ないことは沢山あることを知らなければなりません。

それは、

科学や既成の宗教を超えたところまで学んだときに、

全ての疑問が解決出来るのです。

しかし多くの人は、

学ぶ前に自ら体験することになるでしょう。

結論だけ言えば、

「幽体離脱」や「臨死体験」は現実に存在するということです。

とはいえ、

「臨死体験」は体験するよりも、

実際の死後に知ることになるでしょうけど、

「幽体離脱」に関しては体験する人もいるかもしれませんね。

皆さんも、

化學では解決出来ていない、

未だに解決出来ないことなどを見つけてみては如何でしょうか。

今後も皆様の健康と安全を願っております。