日本はもとより、
世界に迫るあらゆる危機への備えと対策を行いましょう。
えっ!?
対策が分からない?
意識転換や生活改善などですよ。
ところで医療関係者も、
コロナウイルス感染拡大から3年目にして、
やっと感染経路の1つにaerosol(エアロゾル)を認めてきましたね。
じつはこのエアロゾル感染で今後どのようになるのか、
2年前にこのブログでも書いておりますが、
1つの町に一人の感染者が出れば、
その町の全ての生き物が滅びるということを僕は聞いております。
つまり、
エアロゾルとは霧のようなものですから、
空気の移動でコロナウイルスもこれまでの飛沫感染よりも広範囲に拡散されるということです。
特にオミクロン株のように、
感染力の強いウィルスであれば建物の中では特に、
感染者が同じ空間に短時間でもいれば感染する可能性が高くなるということですよね。
また外でも、
歩きながらすれ違ったとしても、
感染する可能性があるということです。
飛沫であればそうまでないでしょうけどね。
でも、
医療関係者、特に感染症の専門家でも気づいていないことがあります。
感染症研究者の人たちは、
重要なことを見逃していますよ。
ウィルスに感染しても無症状の人もいること、
同じ感染者でも個々によって症状や後遺症が異なることなど、
なぜ、
そのようになるのかを理解できなければ、
根本的な解決の糸口は見つけられないでしょう。
また、ワクチンや投薬にも限界があることを知らなければなりませんね。
まだまだマスク着用は必要ですが、
外出するときに僕は、
予備のマスクと携帯用の消毒液を必ず持っていきます。
外出先で咳やくしゃみなど、
何らかの影響でマスクが汚れても予備があれば安心ですね。
それに、
携帯用の消毒液も外では必要なことが多々あるのではないでしょうか。
今後も皆様の健康と安全を願っております。