今朝はまた、


久しぶり、


とはいえ何年ぶりだろう。


10年以上前に他界した父親に再会、


元気にしていました。


勿論これは、


今朝の夢の話です。


僕の田舎にある古い道路の拡張工事が行なわれているのですが、


工事は休み中だったみたいで、


工事現場の責任者の人と父と3人で歩いてみました。


部分的には既に舗装されていますが、


所々はまだ砂利道だったり、穴が開いているところもありました。


我が家(生まれた家)の近くを歩いていると、


下の方に川が流れているのですが、


ガードレールもまだ付いておらず道路も舗装されたところは、


何故か舗装の部分の下に何もなくて宙に浮いている状態です。


歩きながら、もし足を滑らせたら、


約80〜90メートル?下を流れる川まで落ちていきます。


恐る恐る歩く僕の前を、


何故か下駄を履いて平気で歩く父と、


靴は履いていますが平気で歩く工事責任者の人がいます。


余りにも生々しいのと、


久しぶりに父に会えたのが目が覚めた今でもハッキリと記憶に残っています。


それにしても、


死後の世界、霊界など知らず信じてもいなかった父が、


今頃霊界の何処にいてどのようにしているのか知りたいです。


そういえば、


夢にはもう一人、


昔からよく出てくる人が居て、


今朝の夢にも出てきました。


小・中学校で同級生だった女性です。


その女性は勿論、


今も田舎で元気に過ごされています。


それにしても、


夢って本当に不思議ですね。


今回のように田舎で、


既に他界した者や現在も元気に生きている人が出てきたり、


時には未来に起こることを夢に見たり、


ま、


夢の世界は霊界のようなものですからね、


生きている私たちには理解できないことも多くありますね。


時々書店で夢に纏わる本を見るのですが、


まだまだ謎の部分が多く面白いものばかりですね。


それでは皆さん、


きょうも元気に過ごせますように。