先程保存しているニュースを見ていると、


次のようなニュースがありました。


※⬇このニュースサイトへはこちらから。


「授業準備は5分」という書き出しが見えていますが、


内容的には「残業」やその残業代?のことも。


どうやらこのニュース、


日教組の代理で記事を出しているように思うのは僕だけでしょうか。


むかしカウンセリングを兼ねて学校訪問

をしておりましたが、


多くの学校で日教組の問題が見られました。


教職は本来なら給料も良いと思っていたのですが、


学校訪問を重ねるごとに給料が安いことやその理由も見えてきました。


先ず気になった事で主なものが、


① 教員同士の差別やいじめなどの問題。


② 勤務時間内での組合の仕事。(これは本来勤務規定違反)


③ 教師における資質や能力の問題。


④ 一部の小中学校で見られた旧ソ連式授業?



これらは特になった中の一部に過ぎません。


ところで授業の準備に関しては、


個人差も多少はあるででょうけど、


僕の場合は学校以上に内容(小学4年生〜中学3年生)を主に担当していたので、


頭の中に全生徒の情報と学力などを入れていたので、


授業の準備といっても僅かな時間で済みました。


でも、


学校であれば5分で十分でしょうね。


小学校や中学校、高校等へ勤務する友人たちは、


塾や家庭教師よりも学校の方が仕事は楽だと言っておりました。


だからでしょうね、


学校教育経験者は塾や家庭教師では全く仕事出来ませんね。


文科省も早急に学校教育を見直すべきでしょうね。


でも、


しの文科省も問題が多いかな?


とにかく教育は未来に影響を与えるので、


早急に改善しなければなりません。