今朝も、



いつものように血圧、血中酸素濃度等の計測と記録。





血圧を下げる薬を処方されてから、


何年になるかなぁー!


はじめは錠剤の大きいのから始まりました。


当初、病院の先生に、


「この薬、いつまで必要でしょうか」


と、訪ねたところ、


「一生飲まなければならないでしょうね」


と言われておりました。


ところが、


自分なりに薬だけに頼ってはいけないと思い、


食事や飲み物に注意しながら血圧だけは欠かさず測っていました。


すると徐々に血圧も下がり始め、


上が130以上あった血圧も110~120台まで下がり、


3年前くらいに薬を少し減らして小さくなり、


そして昨年は血圧も上がほぼ110台をキープするようになったので更に小さな薬にかわりました。


そして今年8月からの記録では、




このように「下がりすぎ?」と言うくらいまで下がってきたので、



この前の受診では、



「もう少し様子を見て、このまま続けばお薬はやめましょうね」



と、先生に言われました。



過去には人の病気も自分の病気も、



医師が理解できない方法で治してきているので、



今も医師の協力を得ながらも自分での努力は欠かせません。



皆さんも、



これからまた寒さが増してくれば、



再び動き出すコロナウイルスやインフルエンザ等のウイルスは勿論、



様々な病気に注意しながら過ごされますことを願っております。