市役所から送られてきた書類、 


改めて見直していたのですが、


何を勘違いしていたのかコロナウイルスワクチンの事しか頭にありませんでした。


なのでこの前の呼吸器科を受診したときに、


担当の先生にはコロナワクチンの事しか相談してなかったのです。


しかし、


きょう改めて封筒をよくよくみると、


担当の部所も連絡先も違っていたので、


慌てて両者へ電話して確認しました。


すると、


高齢者肺炎球菌予防接種は年内に受けておかなければ、


無料で受けられるのは、次は5年後になるとのことでした。


とにかく、


高齢者肺炎球菌予防接種を先に射って、


2週間以上経ってからコロナワクチンを接種した方が良いかとも考えております。


なにしろ、


コロナワクチン接種は、


予約しても7月以降になるとの事でしたからね。


でもワクチンは、


あくまでも予備ですから、


接種したからといって安心は出来ませんけどね。


それから、


コロナウイルス感染者やワクチン接種をしない人などに対して、


差別や誹謗中傷などをする人がいるようですが、


そのような愚行は絶対にしてはいけませんね。


コロナウイルス感染は、


いつ、どこで、だれに感染するか分かりません。


それに、


コロナワクチンについても、


接種は本人の自由であり、


中には接種したくても出来ない人もいるのですから、


絶対にそのような人たちを責めてはいけません。


思いやりの心で、


大人の対応をしていきましょう。


今後も皆様の健康と安全を願っております。