最近のsmartNEWSに、
このようなニュースがあったのをご存知でしょうか。
じつは8年ほど前に次の世界へ旅立たれた方、
風のように過ぎ去った方が残された言葉を、
ある方がSNSで送ってくださいました。
その内容は次のようなものです(以下に示す言葉はその一部です)。
「豚ウイルスのようなものがあっという間に人類に広がるようになれば、空気を通じて感染すれば死ぬようになっています。
原子爆弾、水素爆弾が問題ではないです。
そんなことができる危険千万な時代に来ましたが、それに勝つことが出来るのが何ですか?
・・・中略・・・・中略・・・(以上は2010年に残された言葉です)
唾が一度話すのに10万個の唾のしぶき、霧のようなものが広がるというか? 10万個から、14万個だといいます!
そのように広がるのでウイルスが一度出た後、息をするのにどうなりますか?
町内に一人だけかかっても動物でも人でも生きた獣はすべてウイルスにかかるようになります。
大審判です。
ノア審判よりもっと恐ろしいのです。ノアの時には水に浸かって消えたのですが、これは空気だけ経るのですべてなくなりますよ。
だから息をするならこれです。
マスクをしなければならないんです。まさに、そうです。
これよ、体ではなく口が息をします。
・・・・(以上の言葉は、2009年9月10日に残された言葉です)・・・
・・・・以下省略・・・・」
2009年9月といえば、
9月始めに僕が約一時間ほど無意識のまま代行運転の仕事をしてしまい。
運転に支障をきたすからと言って、
その月は仕事を休んで治療に専念したが、9月末に会社を退職しました。
その頃に僕は東日本大震災の夢を見ましたが、
風のように過ぎ去った方は、
同じ頃にコロナウイルスの事を予見されていたのですね。
ここに残された言葉には、
科学的な難しいこともありましたが、
混乱しないよう省かせて頂きました。
しかし、
コロナウイルスは、
マスク着用、手洗い、消毒、3密を避けるというのは基本的に必要ですが、
それだけではコロナウイルスを克服することは出来ません。
その答えは、
人知を超えたところにあります。
今後も皆様の健康と安全を願っております。
これからも、
少しずつ具体的な対策についてお話ししていくことにしましょう。
※因みにマスクは、写真のような不織布のマスクが、ウイルス対策に最も効果的だと医者は話しておりました。