コロナで大変なときに暗い話で申し訳ありませんが、

 

現実から逃げることは出来ませんし、

 

むしろ本当に正しく生きている方には希望が見えてくるものです。

 

人類始祖の罪により、

 

この世はサタン(悪魔)を中心に歴史が流れてきました。

 

その中で生まれて育ってきた私たちには、

 

なかなか理解に苦しむこと多々あります。

 

しかし、

 

聖書や経典、歴史などから見えてくる真実は・・・・!?

 

日本の学校で学ぶ歴史は、

 

人間の存在について進化論が説かれておりますが、

 

最先端の科学と宗教の統一的な見解では、

 

聖書にある創造論と教科書で学ぶ進化論の真実が明らかになっております。

 

詳細は後々少しずつ明らかにしていくとして、

 

今回は現代社会に何が起きているのかです。

 

※↓この世に一点の穴が開きました。天国への入り口です。

 

聖書によればイエス・キリストから約2000年後に、

 

再び人類救済に戻ってくると記されており、

 

仏教でも終末には弥勒菩薩が登場するなど人類救済のために登場する人物がいることは明らかです。

 

しかしその人は既に、

 

私たち人類の前を風のように通り過ぎていきましたが、

 

天国への門を開いて行かれました。

 

※↓地獄への門は広いものです。

 

悪が先行してこれまでの歴史を築いてきました。

 

ですから、

 

善悪の判断基準が難しいのです。

 

ニュースを見ていてもお分かりいただけるでしょうけど、

 

悪いことは子どもにも出来るほど誰でも陥りやす環境の中で私たちは生まれ、生きています。

 

またその中では、

 

多くの善人が迫害を受けてきたのも事実です。

 

例えば、

 

真面目な社員が会社で理不尽な事で追い詰められ自殺に至るケースや、

 

何の罪もない子どもが虐待に逢って死に至るなど、

 

誰が考えても悪いと分かっているのに、

 

様々な犯罪が後を絶ちません。

 

前回に書きました、

 

「お人よしはバカを見る」

 

と言われたように、

 

真面目で正しいものが迫害を受けることを見ても、

 

これまでの世の中が悪に染まっていたことがよく分かりますね。

 

このような悪の世界に対して、

 

今後始まる善の世界では、

 

※↓善の世界、「天国」。

 

しかしこれからは、

 

善人が主役として歴史が始まります。

 

現代社会はその、

 

悪を主体として繁栄してきた歴史が滅びて、

 

善を主体として繁栄していく新たな歴史の始まりとが交差するときです。

 

善主体の世界では、

 

悪人がいないので世界から不安や恐怖などが消え去り、

 

世界中の皆が協力し合うので差別や偏見なども無くなりますね。

 

無くなるのはそれだけではありません。

 

4つの審判、

 

① 病気が無くなり病院が必要なくなります。

 

➁ 全ての人が協力し合うので食糧危機も無くなり飢餓で苦しむことも無くなります。

 

③ 全ての人が「絶対的価値」を中心にまとまるので犯罪も無くなります。

 

④ 相手や自然界に対しての思いやりで、事故も無くなります。

 

天国とは、一時的な幸せではなく、

 

永遠に幸せが続く世界のことです。

 

しかし、

 

天国への門は狭いのですが、

 

それは、

 

これまでの価値観や生活習慣など全てが反対側にあることや、

 

悪人たちが善人の足を引っ張り、

 

地獄へと道ずれにしようとしているなど多くの困難があるからです。

 

今後も様々な困難が起きてきますが、

 

希望への道ですから、

 

皆で頑張って乗り越えましょう。

 

これからは、

 

善良な人、真面目な人が堂々と生きられる世界へと変わっていきます。

 

皆様が、

 

今後のあらゆる災難、災害などから守られますよう祈念しております。