実は今日、

 

TSUTAYAで、「QUAKE」という映画を借りてきて観ました。

 

皆様もご存知のように、

 

「QUAKE」とは、「地震」という意味ですね。

 

洋画ではこのように、

 

地震、竜巻、ハリケーンなどの自然災害を扱った映画も多くあります。

 

そしてこの多くの映画に共通するのが、

 

災害が起こる前の日常生活の中で、

 

災害の到来を予測する人が出てくるが周囲からは変人扱いをされること、

 

そして災害が起こると助かる人、犠牲になる人との違いがはっきりと表現されているということです。

 

同じ被災地にいながらも、

 

何故、どうして、助かる人とそうでない人は違うのか、

 

その回答が映画からも見ることが出来ます。

 

僕がいつも、

 

「災難、災害などから守られる生活を」

 

と書くのか、

 

これらの映画を世奥見て頂ければお解りいただけるかと思います。

 

※↓↓NHKニュースアプリより。

 

今日も夕方NHKニュースアプリに地震速報が入りましたが、

 

これがもし、

 

台風の最中に起きていたらと思うと少しゾッとしますね。

 

今後も台風情報から目が離せませんが、

 

皆様が、

 

災難、災害から守られますよう祈っております。