国内外共に、

様々な事象が絶えませんが、

国内では参議院選挙の投票日が迫っております。

それにしても、

何故、

日本が消滅の危機に瀕しているのにマスコミは報道しないのか。

それは、

マスコミには出来ない理由があるからでしょうね。

今の日本に、

心から「日本を守りたい」という人がどれだけいるのでしょうか。

それとも、

今の日本にどれだけ危機が迫っているのか知らないのが実情でしょうね。

日本消滅の危機に関しては、

数年も前からブログなどを通して伝えてきましたが、

それを止めることは難しいようですね。

中国、韓国、ロシア、

このままでは日本も分断され消えていくでしょう。

何事も「後手、後手」で、

事が起きてから、

「今後二度とこのようなことが起こらないよう・・・」

という言葉が流行っているようですが、

流石に日本が無くなってからそのような後悔は出来ないでしょう。

水面下では、

外国からお金をもらって、

日本潰しに躍起になっている団体や議員も少なくないでしょうね。

ましてや、

国家公務員から地方公務員など、

要職者にまで浸透している不法薬物などなど犯罪も表面化してきました。

ここまで来れば、

お手上げ状態です。

反日運動を行っている日本の人たちは、

日本が無くなってからでなければ、

日本の良さが分からないでしょうね。

せめてこのブログをフォローしてくださる皆様には、

日本を日本として残すようお願い致します。

今度の参議院選挙は、

日本を残すか、無くすか、

それも大きく関わっていますので、

確りと見据えて挑みましょう。