じつは smart news で、


このような記事を見つけました。

日本の歴史教育では、

人類誕生についてダーウィンの「進化論」が教えられていますね。

皆様の中にも、

「進化論」をそのまま信じていらっしゃる方と、

聖書に書かれています「創造論」を信じていらっしゃる方がいらっしゃることと思われますが、

あなたは、どちら派でしょうか?

僕個人的には、

長年「進化論」を信じていましたが、

7つの教会を歩いているうちに、両者の統合された形ではないかと思うようになりました。

※⬇こちらは、昔、ある研修でメモしたものを綺麗に清書したものです。


なにぶんにも僕は字が下手なので・・(*^-^*)

このように整理しました。

この整理したものでは、

一番上に聖書の創世記に記されています創造の日付です。

しかしこの日付は、

今で言うところの1日ではなくて、

1日目=第一段階、2日目=第2段階・・・というように、

創造されていく段階を示しているのでしょう。

そのように考えれば、

メモに記してあるように、

科学的に説かれているものとほぼ一致しますね。

この歴史的見解では、

まだまだ解らないことが多々あります。

この世に存在する全ての中で、

人間だけが、

原始社会➡農業化社会➡工業化社会➡情報化社会へと、

歴史を発展させてきています。

つまり、

人間とその他の存在するものとは、明らかに大きな違いがあります。

その事については、

ブログの以前の投稿で一部記していますが、

歴史は人間を中心に発展してきました。

しかも、

物を造り出す「創造力」を持っているのは、

良くも悪くも、明らかに人間だけですね。

僕のメモにあります、

聖書の創造の6日間と、

科学の6段階を表したものがカレンダーのようにも見えますね。

つまり人類の歴史は現在、

6日(6段階)目の深夜0時の数秒~数分前にあるのではないでしょうか。

そして、

深夜の0時を過ぎれば、

真の平和世界、真の幸福の時代が訪れ、

安らかな時代の幕開けと成るのではないでしょうか。

今回は、

たまたまニュースで見かけた進化論の話から、

このような話になりましたが、

まだまだ残されている人類誕生に関する不思議は、

これから「科学」と「宗教」が一つになったときに解き明かされるのではないでしょうか。

新たな歴史の夜明けが楽しみですね。

それでは皆様、

あしたまた、お会いしましょう。\(^o^)/