今朝の11時頃だったかな?

本当に久しぶり、

前回から何年ぶりだろう、

エホバの証人(宗教)から2人の女性が訪ねてきました。

玄関先で申し訳なかったのですが、

少しだけ話しました。

本当はもう少し話したかったのですが、

余りにも酷い姿だったこともあり、

今回はお話を控えさせていただきました。

2人のうち一人は以前に何度か来てくださった方ですが、

今度来られたときにはお話し出来るようにしておこう。

エホバの証人やものみの塔の会員さん方の熱心な普及活動には、

本当にいつも感心させられます。

長い歴史の中で様々な歴史を築いてきた宗教ですが、

その宗教の歴史も最後の追い込みに入っています。

様々な問題が世界に蔓延しており、

未だに解決の見通しもない現代社会ですが、

宗教も科学も限界を迎えているのが実情です。

しかしそのような中で、

救世主、メシヤ、等と呼ばれた歴史の人物は、

風のごとく世界を駆け巡って去っていきました。

その方が残した真理を、

私たちは学び実践して行かなければなりません。

日本で宗教を信仰している皆さんは、

一日も早く「真理」に出逢って実践していかれることを願っております。