今日は南太平洋でマグチュード7.5の地震があったようですが、
国内では相変わらず大きな子どもの犯罪が取り沙汰されております。
最近では、
渋谷のハロウィン騒ぎの問題や、
至るところで発生している「あおり運転」、
等々挙げれば切りがありませんね。
事が起きて、犠牲者が出てはじめて、
慌てて法律を強化したり、
「その場凌ぎ」の事で犯罪や事故などを押さえ込もうとしているが、
これでは犯罪や事故は無くせません。
本気で犯罪や事故を無くそうという気が見えてきませんね。
それとも、
根本的な解決策が望めないのかな?
残念ながら、
このまま、
日本が消滅していくのを見守ることしか出来ないのでしょうか。
戦後の日本の、
教育界、マスコミ報道含む言論人界、政界、経済界、
この4つの機関が行った活動は「日本消滅」の為としか言い様のないものです。
教育界は、
能力を下げて日本の弱体化を目指し、
日教組はあらゆる国政の事業などに率先して反対し、
言論人界は、
偏向報道などの活動に力を入れ国民を欺き、
それこそ日教組の教育と同じくマインドコントール的な報道に明け暮れ、
経済界は、
トップダウンコントロールで私腹を肥やし、
政界は、
その場凌ぎの政権と、小学校低学年の学級会にも劣る討論をし、
社会に蔓延る様々な問題を解決するどころか、更に問題を増やしている。
そして現代(いま)、
それらに対する報いの時が来ているのでしょう。
一人でも多くの人を、
このような社会から救うのが何か?
現実のあらゆる問題を見れば、
いま、何が必要かが見えてくるのではないでしょうか。