昨夜はなかなか眠れなかったので、

朝方になって、

いつの間にか眠っていました。

先ほど、

顔の上に異変を感じて目を覚ますと、

小さくて黒いものがシャツの上へ飛びました。

何だろうと思って胸の辺りを見ると、

「おっ!? チビスケ!」

すると家内が、

「何であんたのところに行ってるの?」

と、不思議そうに言ってましたが、

何だか、

たま~に僕の目の前に現れるんですよね。

とにかく、「体についてると潰されるぞ」

と言うと、

腕に来たのでそのまま壁へと戻しました。

それから直ぐに、

何処かへ消えていきましたが、

そのうちにまた、何処からともなく出てくるでしょう。

それにしても、

このチビスケをこのブログで紹介して何年になるかな?

今まで潰されずに、よく生きていたなぁ。

今度また、現れるのを楽しみにしてます。