※⬇今朝のテレビ番組表より。


今朝のももち浜ストアというこの番組で、

佐賀県鳥栖市の小中学校の男子トイレから、

お馴染みの小便器が消える? というのがありました。

テレビでは工事中の男子トイレの映像が出ていましたが、

全てのトイレを女子用のトイレと同じく個室の洋式に変えるとのこと。

その理由に、

「個人プライベートの保護?」や「LGBT者の支援?」

などと言うことのようですが、

「支援」というと、正しいことのように聞こえますが、全てが正しいとは限りません。

ですからその言葉に騙されてはいけませんね。

ましてや、

LGBT者は病気であり、その病気を治すための支援であればまだしも、病気を支援する、または容認するなど聞いたこともありません。

本当に「平等」という言葉を唱えるなら、

このような差別的な言動や行動は取らないでしょう。

それに、

男子トイレにも、小便用と別に大便用の個室はあります。

全て個室化すれば、うっかりすると女子用のトイレと間違えますし、

個室での犯罪のもあることを考えなければなりません。

教師でさえ犯罪を行う時代です。

ましてや、鳥栖市では以前に「いじめによる生徒の自殺」でも問題になりましたね。

いろいろと問題の多い佐賀県の教育現場ですが、

佐賀県の教育にも明るい希望が見えてくることを願っております。