※⬇読売ネットニュース速報より。



世界中が注目するこの米朝会談は、

今年度の現在における世界トップニュースではないでしょうか。

民主主義国代表であり、「神の使い」とも言われたアメリカのトランプ大統領と、

最後の共産国代表であり、サタンの代表国とも言われる北朝鮮の金正恩代表の歴史的な会談は、

昨年から予告しています北朝鮮の終わりが近いという証しでもあります。

しかしここで、

北朝鮮に終わりが来るからと言って安心してはいけませんよね、

何故なら、今後、様々な試練が世界を襲ってくるからです。

このニュースの他にも国内では、

日大の問題を筆頭に大学以下学校運営の在り方や学問とスポーツの関連など問われてきている中、

日本の文科省、日本学術会議、各種学会や協会などの団体の在り方も今後、大きな転換期を迎えることになるでしょう。

更に一般社会では、

新幹線内で起こった殺傷事件をはじめ、様々な犯罪が急増しております。

これら全ての問題を解決していくには、一般の専門家には不可能ではないでしょうか?

それでも今は、

其々の専門家の活動を見守るしかありませんね。

何れにしても、

2018年度という今年度は、よほどの覚悟と意識の転換が強いられることでしょう。

読者の皆様が、

今後のあらゆる災難、災害から守られますよう祈念しております。