人は誰も皆、
幸せを求めて生きています。
しかし、
お金があっても不幸な人、
お金が無くても幸せな人、
一体何故、
このようになるのでしょうね。
それは、
「真の幸せ」を知らなかったり、「幸せ」の捉え方や価値観が違うからでしょうね。
今の世の中、
ひとつ間違えば不幸になりやすい社会です。
て'は、
どのようにしたら幸せになれるでしょうか?
「幸せの扉」は、
本当は身近に、
いつも目の前にあります。
ただ、
それに、気づかなかったり、
帰路にたったとき不幸への扉を開いているからです。
例えば、
人から何かを頼まれたとき、
本当ならしてあげられるのに、
「何で私に?」「他の人に頼めば」・・・
等々でせっかく目の前に来た幸せの扉を選ばず、不幸の扉を開いているからです。
皆さんも、
目の前にやってくる扉で、
不幸の扉を開かないよう気を付けましょう。