テレビ番組より

先ほどまで寝ていたのですが、
テレビから「忖度」という言葉がやたらと聞こえてきました。
家内が見ていた番組の後に始まった番組のようですが、
自民党議院、立憲民主党、ジャーナリスト等が政治討論をしています。
野党やマスコミでは、
「忖度」が悪いように放送されていますが、
同じようなことはこれまでにもありましたね。
僕の記憶に強く残るのが、
「マインドコントロール」という言葉です。
このマインドコントロールを悪用するのが得意なのが日教組とマスコミではないでしょうか。
先日のあるブログで、
日教組の組織率は現在約 22% と書かれていましたように、
組織率は確かに減っておりますが、国民への影響は至るところに現れています。
その代表的なものが、
反日運動とも取れる至る所での国政への反対運動や、
権利を主張し、責任と義務を果たさない姿勢、
これが国会でもマスコミでも確りと活用されているのではないでしょうか。
例えば野党は与党に対して「忖度」という言葉をよく使うようになりましたが、
もしかしたら野党議員には人への思いやりなど無いのでは? これはマスコミやテレビでも同じです。
情報番組や報道番組、それにバラエティー番組などを注視していれば、
そのようなことが各所に見てとれますね。
日本が消え去るまでのタイムリミットが近づいているように思うのは僕だけでしょうか?