春休みは子どもたちの危険が多いので、
大人は要注意です。
卒業して羽目をはずす子ども、
宿題が無くて(中には宿題を出す困った先生もいますね)気が緩む子ども、
小学校入学が待ち遠しくてはしゃぐ子ども、
その一方で気の緩んだ子どもを狙う悪い大人、
就職が決まり気の弛んだ卒業生、
人事異動(移動)で忙しい人たち、
とにかく春休みはいろんなところ、
いろんな場面で危険が多い時期です。
先日の東京奥地の山で遭難した人たちを見ても、
突然の雪に油断して登山し、
全員無事だったから良かったものの多くの人に迷惑かけてしまいましたね。
とにかく春休みは皆が気を付けなければなりません。
確りと気を引き閉め、
大人として子どもを守る責任を果たしましょう。