今朝の片岡愛之助さんのブログで、
「ターヘル・アナトミア」
という言葉が出ていました。
この言葉は、
お世話になっている病院の先生の本の冒頭にも出てきます。
先生に頂いたその本を開いて、
一番に僕が気になった言葉が正にこの言葉でした。
下の写真ではこの「ターヘル・アナトミア」の下にその言葉の意味が書かれていますが、
皆さんにはドラマでその意味を知っていただけると思い、
下の写真ではその部分をカットさせていただきました。
皆さんは、
この本を読んでからドラマを観るか、
ドラマを観てから本を読むか、
どちらでしょうか?
因みに僕は、
先生にこの本を頂き読んでいるなか、
前回の診察でドラマの事を教えて頂きました。
歴史には全くと言って良いほど関心がない僕ですが、
北里柴三郎や福沢諭吉の絡みで、医学の歴史については少しだけ関心がありましたので、今度のドラマを楽しみにしております。
※⬇先生に頂いた本です。(因みにこの本には、むかしお世話になった人も登場しております)