いまテレビで、

「本当にあった(秘)ミステリー」

という番組を見ているのですが、

ふと、今朝の夢の出来事を思い出しました。

場所は小さな田舎町、

とある一軒家の外に僕が立っていると、

どこからともなく一台の車がやって来て目の前で家の壁に沿って止まりました。

白いミニバンのその車の後ろのドアが開くと、

中にはハイテクな機械があるだけで人は乗っていません。

驚いてその車を見ている僕に電話が掛かってきました。

ポケットからスマホを取り出し電話に出ると、

突然目の前に電話の相手が二人見えました。

一人は家内の友達、

そして、もう一人は以前に御世話になった運転代行の社長の奥さんでした。

二人の話では、

目の前のハイテクな車を使って、

環境汚染について調べて欲しいということでした。

何の事だかよく分からなくて、

電話の相手によく聞こうとしたら・・・

うん、夢にはよくあることですが、

そのまま理由も分からず目が覚めました。

「夢」って本当に不思議ですね。

科学は発達しましたが、

夢の世界についてはまだ、はっきりした解明が成されていませんね。

現代でもまだまだ夢は不思議な現象の一つです。