※⬇読売新聞より。
権力争い、政策論争・・・!
何だかなあ・・・・!
政策論争も、
これまでのように口先、小手先では困りますね。
特に教育改革は重要ですが、
幼児教育の無償化?
大学の学費無償化?
確かに無力な教育機関へ高額の学費は問題ですが、
一番の問題は中身ではないでしょうか。
ほとんどの方は、「教育」と言えば、
学校の教育のみを指しますが、本来教育は、家庭、学校、社会の全ての教育を含み、
人々は教育を受けて初めて知識や技術などを身に付けるのです。つまり、あらゆる問題を解決するには、教育改善は欠かせません。
政治、経済、マスコミなど、
国民に大きな影響を与えているのは「過去の教育」だという事を知らなければなりません。
体だけ年老いていき、中身は子どものままの人が多すぎますね。
前回にも書きましたが、
日本や日本国民の事を真剣に考え、取り組む人に国民の代表として立って欲しいものですね。
今の日本は、あらゆる危機に直面しているため、
それらに対応出来るのは、取り敢えず自民党、公明党のみでしょう。
以前に一時的に政権を担った民主党のような失敗は2度としてはいけませんね。