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フジテレビの昼の番組で、

「一億総活躍社会」についての話がありました。

これは、

一言で言えば、

全ての人がそれぞれの役割(それぞれに合った職場(または家庭)などの立場)に沿って活かされることの出来る社会のことであり、

本来の人間社会の構造を目指すものです。

ただ、

いつも思うのですが、

この構想もまた、

下地なしの見切り発車に過ぎませんね。

僕も昔しある人から、

「人は皆、40歳までにいろんな事をして、自分の個性や自分にしか出来ないものを見つけなさい。それから、それを自分の一生の仕事として励みなさい」

と言うことを聞いたことがあります。

真理に沿って、自分の得意なこと、好きなことを仕事にするのが本来の社会貢献になり、これを「趣味労働」と言うのです。

これが、未来の社会へと発展していきます。

しかし、

今のようにあらゆる問題が山積しており、

間違った考えが多い中では、

「一億総活躍社会」

など、夢の夢と言えるでしょう。

実現していくには、

具体的な社会改革をしていかなければなりません。

今の国会に、

そのような具体的な案があるとは、

到底想像も出来ません。

先ず、率先して急務とするのは、

家庭、学校、社会のそれぞれの教育を見直し、

一億総活躍社会を実現化出来る人材を育てることではないでしょうか?

テレビでは、東国原氏が、各人の消費レベルアップをモデルに説明していましたが、

僕には、そんなに簡単なものではないと思います。

このままでは日本崩壊から逃れる事は、かなり難しいことのようですね。

国会が道を誤れば、犠牲となるのは国民です。

因果の法則に従って、しっかりした国会運営となることを願っております。