最近のニュースで、
盲導犬や盲目のひとが傷つけられた事件が有りました。
このような犯罪を犯す人は、
間違った自由に育ち、
相談相手もなく孤立した人でしょうね。
まして犯行後に、良心の呵責も無ければ、
更に酷い犯罪を犯すでしょう。
このような犯罪を犯す人、
もし、あなたが突然見えなくなったらどうするでしょうか?
目が見えて当たり前と思ってはいけません。
事故や病気などで、突然見えなくなることも有ります。
目の見えない人が、どれだけ不自由な生活を強いられているか、
そのような人への思いやり、
とても大切ですよね。
他人へしたことは、巡って自分に必ず戻って来ます。
それも、2倍以上になって自分に起きて来ます。
昔から、「情けは人の為ならず」という言葉が有りますが、
これは正にそのことを表した言葉ですね。
ですから他人へ良いことをしてあげれば、
当然そのことが自分に起きて来ますし、
悪い事をすれば、同じように自分に起きて来ます。
ですから、
他人の為になることをする、思いやりと行動の出来る自分になりましょう。(^O^)/