先日、連載している小説サイト
「エブリスタ」で募集していた
「氷室冴子青春文学賞」
全くもって選考にカスりもしませんでした(笑)
まあ自分の中で
最高傑作と呼べる内容ではないし
あわよくば、くらいだったのは否めない。
その作品がこちら⬇️
どこかで聞いたことのあるタイトルw
そうです!
瀬戸内推しには馴染みの深い1曲
「思い出せてよかった」をモチーフに
その世界観を自分なりに物語にしました。
なので各章のタイトルも⬇️
未だに毎日かなり読まれていて
もうすぐPV(購読ページ数)が10,000に
達する勢い。
僕の考えとして
フォロワーさんや友人知人にお願いして
"いいね" が増える
いわゆる「ビジネスいいね」は
おそらく全くありません。
ほとんどが新規の読者さん、もしくは
リピーターの方です。
ビジネスでは「いいね」はあっても
本文は読みませんから。
そこで目安にしているのが
PV(読まれたページ)とスター(いいね)の比率
スターがPVより多い作品は
読まれずに「いいね」だけされている
基本、ほとんどの作品が
ありがたいことにPVの方が圧倒的に多い
たくさん読んでいただいている証拠ですね♪
思うに賞を取る作品って
突拍子もないシチュエーションや
あり得ない設定のものが多い
そりゃファンタジーならそれもありですが
奇をてらった内容は僕は書けないし
きっと自分に似合わない気がする
だからこそありそうでなさそうな
学園ラブコメみたいなのを
書いてるんだろうな(笑)
賞を取るのはステイタスのひとつとして
いつかは手にしたいですが
見ず知らずの方々に
「おもしろい!」と思ってもらえる
そんな話を書いていきたいと
常々思っています。
ま、ここで宣伝するのは
「あり」ですよね?
「思い出せてよかった」は僕にとって
本当に馴染み深くて思い入れの大きな曲
4周年コンサートでは
イントロが流れた瞬間涙腺爆発でしたしw
初期の陸上公演ではOPを飾っていた
個人的に最も思い出深い
「思い出せてよかった」は
2019年10月の三都市握手会のライブ
あとこの曲を聞くと思い出すのが
公演で最前だった時
目の前に見えたとろちゃんの膝(笑)
(そこかよ!)
いつもの最前や二列目の時は
何故かとろちゃんポジのすぐ前でしたw
話が逸れましたが
自作小説の連載を始めてもうすぐ2年
思っていた以上にたくさん読んでいただき
本当に感謝です。
これからも賞レースにこだわらず
(応募はしますがw)
愛される作品を書き続けて
代表作、と言えるものを確立したいですね。
今の連載中はこちらです⬇️
既に脱稿していて今は推敲しながら
定期的に更新しています♪
ちょっと大人な内容もある
大学生の恋愛物語ですよー♪